目の仕組みを把握して病気を軽視しないように

「目」というものは、物事を見るという大切な役割がありますよね。

更に、ただ見るというばかりではなくクリアに見えるように視覚調整を行ったり脳に負担が掛からないように様々なものをコントロールして視界を映しているという事もまたあるんですよ。

目と効いただけでも、重要な機関であるということは皆さんもお分かりかと思います。

目には水晶体・角膜・毛様体というものから成り立っています。

この水晶体は、入ってきた光などに対し、毛様体と呼ばれる組織によって「厚みを変える」のです。

これはカメラのピントと同じようなものだと考えていただけるとお分かり板だけ安いのではないでしょうか。

また額膜についてですが、光を通し「屈折」させる機能があります。

水晶体は角膜と一緒にカメラレンズの役割を果たしているのです。

人が何気なく「見る」という行動をとっているかと思いますが、このような仕組みに基づいているのです。

また、虹彩という器官もあります。

これは、網膜という部分に入り込む光の量を、瞳孔の大きさを調整することにより調整を行う機能があります。

瞳孔と同じくして、カメラの絞りのような役割を果たしているのです。

網膜は、目から入り込んできた光の「強さ」や「色」を感知するといわれています。

その情報を脳へ送るための組織なのです。

目には、100万本ともいわれている神経線維があります。

これが視神経です。

網膜から得た情報を大脳・中脳に伝える役割があります。

その大半は、視覚というものに直接的な関係があり、残りは瞳孔が運動する際に大きく関係してくる大切な組織なんです。

強膜・硝子体というものは、俗にいう「白目」のことを言います。

白目の役割ですが、眼球の形を保ち、不必要な光などが入り込むのを防いでいるのです。

硝子体は、眼球の内側を埋めている透明な「ゼリー状」の組織といわれています。

これも、強膜同様に眼球の形を保っているのです。

今では、目のトラブルと言うものを抱えている方も少なくありません。

ですから、日常的なものと捉えてしまい中々眼科へ受診しない方もいらっしゃるようです。

ドラッグストアなどに売られている目薬で治すことが可能なものもありますが、医師の診断と指導のもとで治療を行わなければ重篤な状態になってしまう場合も十分に考えられます。

ですから、出来ることならば早い段階で眼科への受診をさせることをおすすめします。

最悪の状態ともなると、失明の危険性もあるのです。